早期償還について

こんにちは!スマートレンド運営事務局です。

今回は、本日(1月31日)、繰上げ返済が行われた「【クレジット債権担保付き】事業支援型ローンファンド(https://www.smartlend.jp/fund/detail?fund_id=478)」に関して、補足説明させて頂こうと思います。

本ローンファンドは、クレジットカード事業を営む事業者Iへの融資を行うもので、これまで100本以上のファンドを組成し、約5億円の融資を継続的に行って来ました。そしてこの度、事業者Iにて、このSmartLendからの融資分のほぼ全額について、金融機関からの資金調達(借り換え)が行われたため、繰上げ返済となり、投資家の皆様に早期償還をさせて頂くこととなった次第です。分配日は2月12日となります。

事業者Iは、金融機関からの資金調達と、ソーシャルレンディングでの調達をMIXして、その事業を成長させてきました。今回の金融機関からの資金調達は、その実績が認められ、借り換え融資が行われることになりました。

借り換え融資で調達した資金は5億円を超えていますが、事業者Iでは過去に一度に5億円を超える融資を金融機関から受けた実績はなく、今回の借り換え融資による調達は、事業者Iの金融機関からの信用度が高まってきている証、と見ております。

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今回は、一旦スマートレンドから調達していた資金のほぼ全額が早期償還となりますが、事業者Iは成長中のため、引き続きソーシャルレンディングでの資金調達を再開する予定であると聞いています。

SmartLendとしても、事業者Iの成長の機会に貢献すべく、しっかりと与信・モニタリングしながら、募集の再開を行いたいと考えております。

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企業の成長資金をソーシャルレンディングにより調達し、ある程度まとまった額になったら金利的な条件の良い金融機関からの調達に切り替えていき、更なる成長資金をソーシャルレンディングで調達するという事業者Iの調達手法はとても先進的であり、まさに新たな金融サービスが登場したからこそできることで、ソーシャルレンディングの価値ある利用方法だと思います。

私たちは、引き続きソーシャルレンディングが、資金需要者である企業の成長の機会に貢献するとともに、資金供給者である投資家の皆様へ安定したリターンを提供し、WinWinの関係を継続させるものであるよう、一事業者として努めて参りたく存じます。

引き続きSmartLendを宜しくお願い致します。

 

ご心配をお掛けしております。

SmartLend運営事務局です。

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 

弊社にてご投資を頂いている方、ご投資を検討されている方から、「SmartLendのファンドは大丈夫ですか?」との問い合わせがあります。 そこで、短い内容となりますが、一度ブログに記載させていただこうと思いました。 

今、maneoマーケット様が提携されている多数の事業者様において、延滞が発生しており、同じくmaneoマーケットと提携する弊社においても、同様の事態が発生することを危惧している方も多いと存じます。 

弊社のファンドにおいては、これまで遅延は発生しておりません。また、定期的なモニタリングを行っておりますが、融資先の運営状況に問題は見受けられず、遅延となる兆候もございません。

投資ですので、絶対に大丈夫ですとはどんな会社でも言えませんが、あらためて上記について共有させていただきたく存じます。  

私たちはソーシャルレンディングが、投資家様の利益を生み、融資を受ける企業の成長を支え、経済の発展に大きく貢献すると信じております。 

引き続きSmartLendを宜しくお願い致します。

2019年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

平成28年4月にサービスをスタートし、多くの投資家の皆様のご支援を賜り、お陰様で3度目の新年を迎えることができました。

投資家の皆様には、あらためまして心から御礼申し上げます。

ソーシャルレンディングの業界では不動産に関連した案件が多い中、弊社は、主に小口分散された金融事業に対する融資へ特化し、これまで約69億円のローンファンドを成立させ、資金を必要としている企業へ融資をしてまいりました。

昨年は登録投資家数も大幅に増え、分散投資の選択肢の一つとして、ご選択いただけたのかと考えております。

また、他社様と比較して弊社のローンファンドは高配当とはいえませんが、安心・安全を最優先とし、現時点でデフォルトはもちろん、利払いの遅延なども一切なく、安定的な運営を行うことができました。

一方で、昨年はソーシャルレンディング業界において、延滞となる案件が多く出始め、また、監督官庁からの改善命令も出るなど、投資家の皆様に不安を与える出来事が多く発生しました。

新しいサービスであるソーシャルレンディングの市場が拡大する中で、投資家数も増加し、より責任が増してきていると考えております。

我々は、業界の健全な成長と投資家の皆様の信頼獲得・回復のために、地道な努力を重ね、日々精進して参る所存です。また、本年は情報発信にも努めていきたいと考えております。

引き続き、資金供給者には安定したリターンを、資金需要者にはより成長する機会を提供し、WinWinの関係の構築に尽力して参ります。

今後ともSmartLend株式会社を宜しくお願い申し上げます。

 

2019年1月
SmartLend株式会社
代表取締役 髙井 幸男

資金管理について

こんにちは!スマートレンド運営事務局です。

本年も残すところあと数日となりました。スマートレンドでご投資を頂きました投資家の皆様、ご支援を賜り誠にありがとうございました。

本年も全てのファンドでトラブルなく、無事に終わることができる見込みです。引き続き投資家の皆様の信頼を裏切らぬよう、誠心誠意、安定運用に努めて参りたく存じます。

 

本日は、最近投資家の方からお問い合わせいただきましたこともあり、スマートレンドの資金管理の方法についてご説明したいと思います。

当社では、投資家様からお預かりした大切な資金を、それぞれの資金が混同しないように6つの口座で分別管理を徹底しております。

①投資家口座
投資家の皆様の投資資金及び分配金を管理する口座です。
投資家様一人ひとりに振られた口座番号(仮想口座)でシステム管理されています。

② 借手口口座
(ア) 貸付時
募集が成立したファンドについて、投資家様の資金分を、融資実行日に①から②へ移動し、この口座から借り手へ融資実行します。
(イ) 返済時
月末の返済日に借り手から返済を受ける口座になります。返済日から7営業日後の分配日に、この口座から①の投資家口座へ資金移動します。

③ 税金口口座
投資家の皆様から徴収した源泉所得税を移動する口座です。分配日に②から移動します。また、徴収した源泉所得税の納付は、この口座から行います。

④ 営業者手数料口
当社が頂く手数料分を移動する口座です。当社の利益は、借り手が支払う金利と投資家様へ分配する利回りの差になりますので、その分を分配日に②から移動します。

⑤ スマートレンド口座1
スマートレンドの運営に必要な資金を管理する口座です。投資家の皆様資金や借り手からの返済金とスマートレンドの運営資金が混同しないよう、分別管理されています。④からのみ資金移動が行われます。

⑥ スマートレンド口座2
⑤と同じくスマートレンドの運営に必要な資金を管理する口座です。⑤とは金融機関がちがい、必要に応じて⑤からのみ資金移動が行われます。

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来年もスマートレンドをよろしくお願い致します!!

融資先の事業性と担保に関すること

 こんにちは!スマートレンド運営事務局です。

 最近投資家の方からご質問があったこともあり、当社の特徴などをあらためて説明しておきたいと感じましたので、ブログを更新させて頂きます。

 当社は、一般の消費者に対する融資や、クレジット代金などの小口債権を扱う企業への融資を主な案件としています。

 他に大型連休時期の特別ファンドなどもありますが、基本的に毎月継続して募集している案件は、小口債権を取り扱う企業への小口債権担保付き融資となります。

 

 それは何故か。

 

 当社は、それが事業の安定性が高く、仮に延滞が発生した場合でも回収の可能性が高いと考えているからです。

  理由はいくつかありますが、本日は主要な下記2点について記載したいと思います。

  一つ目には、小口債権を扱う会社の事業は、その収益を生む資産が、非常に細かく分散されていることです。一部の方の支払いが遅れても、大多数の方々は遅れることなく支払いがあり、その利息収入で収益を補うことが可能となるため、一旦軌道に乗ると、安定した収益を生み続ける特徴があります。更に、数年の運営実績がある場合は、事業の安定性をしっかり確認した上で融資を行うことが可能となります。

 二つ目には、小口債権担保の特性です。非常にシンプルで回収の可能性が高いと考えているからです。不動産担保と比較すると分かって頂けると思います。

 一般論として、不動産担保の場合は、仮に延滞が発生した場合、担保に取っていた不動産を売却することになるかと思いますが、そもそもその評価にはいくつかの手法があり、想定したときよりも市場価値が大きく下がってしまったとか、収益が出る見込みがあって物件の価値を評価していたが、後に想定どおりの収益が上がらず、売却時に価値が下がってしまったということがあります。また、売却までに価格が見合わず、多くの時間が必要となることもあります。一定の掛け目を見て担保が設定されるのも、そのような理由からだと考えられます。

 一方で、小口債権の担保は、お金がそのまま商品になっていますので、担保物の価値が大きく変動しにくい特性があります。そのため、仮に延滞が発生した場合は、担保を実行し、価値を損なわずに、小口債権を売却するか、自ら回収するかを選択できるという特徴があります。

 小口債権のリスクは、個々の債権の貸し倒れです。但し、すでに一つ目の理由で述べたとおり、貸倒は小口に分散されている担保債権から一定率発生しますが、債権が生む利息収入が貸倒れの額を上回るため、想定より回収できない可能性は低いと考えられます。また、更に安全性を高めるために、融資額を上回る金額の小口債権を担保に取ります。これにより、売却する場合でも自ら回収する場合でも、融資額を上回る回収の可能性を高めることが可能になります。

  このような視点から、私たちとしては、小口債権を取り扱う企業に対して、その小口債権を担保に取って行う融資は保全性が高く、安定した融資を継続できると見ているのです。

 引き続きSmartLendをよろしくお願い致します。

香港行ってきました!

 こんにちは!スマートレンドスタッフのFです。

 先日香港へ融資先の視察に行ってきました。
視察したのは、スマートレンドでオープン当初から実施している「海外(香港)事業支援型ローンファンド」の融資先である事業者Cです。 

 視察の目的は、業績やオペレーションの状況などを、直接目で確認してくることです。
結論、マネジメントメンバーや現地スタッフから現状のヒヤリング、オペレーションの流れの説明などを受け、引き続き堅実な運営がなされていることが確認できました。

 今年は将来を見据えた与信スコアリングの改定や、効率化のための様々な業務整理に着手されているそうです。 オンライン専業の小口金融の領域では一定のシェアを確保しており、融資残高が短期間で大きく増加することはなく、若干の増減を繰り返しながら緩やかに成長するとのことです。

 現在50名を超える現地スタッフがおり、とても忙しそうに業務をこなされておりました。

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(オフィスの一部です。皆様お忙しいところすいません!)

 オフィスが手狭になったことから、近々にもう少し広いオフィスへの移転を予定しているそうです。うらやましい限りです。

 また、香港の若者は総じて日本のことが好きな人が多く、スタッフにも日本は人気とのこと。そのため勤続年数に応じて日本への招待旅行があり、それを楽しみに勤務しているスタッフも多くいるそうで、とても雰囲気がよく活気がありました。

 この事業者Cを対象としたローンファンドは、これまで6ヶ月ものをメインに約2年間実施してきました。この間、遅れは一切なく、全て期限どおりに償還されてきました。

 マネジメントのお一人からは、これまでの実績をベースに企業運営の安定のため、中長期の資金調達にもチャレンジしたいとの意向もありました。パフォーマンスは引き続き高収益構造で安定しているので、それなりの金利を出していきたいとのことです。

 是非進めたいと思います!

 夕食は現地マネジメントの方とご一緒させて頂きました。

 マネジメントの一人は、アメリカの某有名アパレルメーカーのアジア出店戦略の責任者をしていた方で、組織マネジメントには十分な経験と理論をお持ちで、非常に優秀な方でした。

 当日は月曜日でしたが、ほんとうに夜遅くまで街中に活気があり、デパートは22時頃でも普通に買い物そしている人が沢山いて驚きました。

 日本だと間違いなく閉店している時間...。いやぁ凄いエネルギーを感じました。

 余談ではありますが、ホテルまでの帰り道はあえて船に乗り、ゆっくりと香港の夜景を堪能させて頂きました。

 

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旧正月が近いため、イルミネーションが徐々に鮮やかになっているそうです)

 事業者Cからは、毎月パフォーマンスの報告は受けており、しっかりとした情報の取得は行っていますが、また一定期間で現地を尋ね、直接状況を目で確かめることも大切にしていきたいです。

 引き続きSmartLendをよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。  

平成28年4月にサービスをスタートし、これまで多くの投資家の皆様のご支援を賜り、お陰様で2度目の新年を迎えることができました。

投資家の皆様にはあらためて心から御礼申し上げます。 

この間、安心・安全なローンファンドの募集を最優先とし、結果、これまでデフォルトはもちろん、利払いの遅延なども一切なく、安定的な運営を行うことができました。

また、昨年4月には、より我々の強みを活かしながら、投資家の皆様の選択肢を増やすべく、小口分散された金融事業に特化したソーシャルレンディングサービスとして戦略の修正を行いました。

その結果、当社を選択していただける投資家の皆様の口座を徐々に増やすことができました。大変うれしく思うとともに、あらためて大きな責任を感じており身の引き締まる思いです。 

ソーシャルレンディングは、世界ではすでに数千億、数兆円の市場となっています。しかし日本ではまだ約1,000億円程度と言われています。一方で、ほぼ金利のつかない預金が約1000兆円もあります。

この数値だけでは一概に言えませんが、日本のソーシャルレンディングはまだまだ認知度が低いか、理解が得られていないのが現状であることは確かです。

我々は、成長の余地が大きいこの分野において、微力ながらも業界の健全な成長と投資家の皆様の信頼獲得のために、地道な努力を重ね、日本経済の発展に貢献してまいる所存です。 

引き続き資金供給者には安定したリターンを、資金需要者にはより成長する機会を提供し、WinWinの関係を構築していけるように尽力して参ります。 

今後ともSmartLend株式会社を宜しくお願い申し上げます。

 

2018年1月

SmartLend株式会社

代表取締役 髙井 幸男